メッセージ

脳神経外科長 斉藤寛浩

栃木は全国でも有数の脳卒中死亡率が高い地域です。(食塩摂取量、喫煙、肥満、運動不足の傾向が全国平均より高いようです。)意外な事に県の中心である宇都宮市内においても、24時間365日、救急疾患の治療を行える脳外科の施設が少なく、市外にまで急患を転送しなければならない状況があったようです。time is brainと言われ、脳梗塞は分単位で病巣が拡大するため、治療の開始が遅れる程、回復の可能性が少なくなります。当科では24時間365日、救急車の受け入れを行い、1分でも早く治療が開始できるように努めています。また、難易度の高い脳外科手術は、都市部の設備の整った大病院まで行かないと受けられないのでは?と地元の方は思ってらっしゃるようですが、当科では、高性能顕微鏡、最新のマイクロ手術器械を導入しました。高倍率下に小血管や軟膜レベルまでの全ての構造物を温存し、出血量を最小限に抑えた、精度の高い手術を心がけています。非常勤医師も含め、各分野でエキスパートの医師とも連携をとり、高水準の治療を提供致します。”頭で困った事があれば、宇都宮記念病院の脳外科に行けば?” と、皆様に信頼していただき、安心して治療を受けられますように、地元の最後の砦として機能するように、脳神経外科チーム一丸となって、地域医療に貢献して参ります。

脳神経外科長斉藤寛浩

脳神経外科 専門医
脳卒中学会 専門医
脳卒中の外科 技術指導医
臨床指導医
医学博士
日本医科大学卒
日本医科大学院卒
旭川赤十字病院、札幌禎心会病院を経てH30年4月より現職


脳神経外科顧問 上山博康


外来診療表

 
午前 斎藤 平沢 福田 斎藤 担当医 石原
午後 平沢 平沢 福田 斎藤 担当医  
〒320-0811 栃木県宇都宮市大通り1-3-16
社会医療法人中山会
宇都宮記念病院
脳神経外科
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